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沿革
創立
2012年にカラーコードのヴィジュアル化を目標に開発を開始
開発期間 約2年6ヶ月を経て、新規カラーコードの開発に成功
新規開発カラーコードをVIcode(ブイアイコード)と命名
その後、2014年6月に合同会社VICodeを設立
2014年
合同会社VICode設立
VIcodeアプリの開発を開始
VIcodeを特許申請
6月
7月
2015年
スタンプラリーアプリの開発を開始
お茶の水楽器祭における実証実験を実施
5月
10月
2016年
VIcodeサービスの販売を開始
浅草商店街マップ ガイドブック等での導入
毎日新聞社「生きる」イベントにて導入
大型施設での導入(カヌチャリゾート)
1月
5月
10月
2017年
株式会社VICodeに社名変更
福井県農林水産部での導入
アキハバラ観光協会等、地域活性化企画での導入
インバウンド向け多言語対応の開発
カヌチャベイホテルでの再導入
アクアバンク社での導入
千葉県柏市での導入
神奈川県横浜市 隣花苑「おいしい福井の会」にて導入開始
1月
2月
3月
5月
6月
10月
11月
2018年
福井国体での導入
福井県の農家民宿への導入
3月
2019年
重要無形文化財 総合認定保持者 能楽師 大倉正之助による導入
本社を神奈川県横浜市から東京都新宿区に移転
次世代VIcodeの開発を開始
茨城国体のオフィシャルサポーター
及び公式キャラクターのVIcode化
3月
7月
8月
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